新城市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文
例年どおり、県営新城総合公園をメーン会場、鬼久保ふれあい広場をサテライト会場とし、競技及びステージイベントの実施、飲食ブースの設置などを計画しております。 2点目のWRC「ラリー・ジャパン」に向けた特色ある取り組みについてということでございます。
例年どおり、県営新城総合公園をメーン会場、鬼久保ふれあい広場をサテライト会場とし、競技及びステージイベントの実施、飲食ブースの設置などを計画しております。 2点目のWRC「ラリー・ジャパン」に向けた特色ある取り組みについてということでございます。
毎年恒例となった知名度の高いイベントもあり、夏には各国の代表が名古屋に集結をする世界コスプレサミットのメーン会場となり、秋には名古屋まつりの日に開催をされる尾張名古屋の職人展やハロウイーンイベント、冬には先週末から延べ100日間の氷じゃないスケートリンクが始まっておりますが、ことしで11年目を迎えるそうです。
メーン会場での取り組みをずっと見ていたこともありまして、広いいろいろなブースを拝見することはかなわなかったのですが、その周辺であったトリアージの訓練や応急救護所の訓練の様子は、少しかいま見ることができました。
そのためには、メーン会場の瑞穂公園陸上競技場の改築と、瑞穂公園全体の整備は一体でございます。 2019年までに公園全体の整備計画をつくるということですが、国際大会に対応できる施設にすることは当然のことでございます。瑞穂公園は、山崎川の桜並木と緑陰広場、国指定史跡大曲輪貝塚など緑豊かな自然に恵まれたスポーツ公園で、名古屋市民の貴重な財産です。この瑞穂区の財産、絶対に守らなければいけません。
◎防災監(柘植信彦君) ことしの半田市の総合防災訓練、今、御紹介いただきました半田中学校の避難所運営をメーン会場としまして実施をする予定をしております。
これは、避難所運営に関する訓練を予定していまして、半田中学校区は、その避難所運営を自治区、自主防災会の地元の人たちで運営できるようにということで、28年からですか、地域の方で委員会組織を立ち上げまして、自分たちでどうやって行動していこうかということを避難所運営マニュアルという形で取りまとめをしまして、ことしがその最後の総仕上げという形で訓練がされるということで、今回それを、総合防災訓等をメーン会場とさせていただいて
◎防災交通課長(柘植信彦君) 昨年の総合防災訓練では、成岩小学校をメーン会場としまして、サブ会場ということで成石グラウンドのほうで応急復旧訓練をやりました。その状況をドローンで撮影し、成岩小学校のほうでモニターに映し出すという情報伝達訓練を行ったところなんですけれども、その映し出された映像につきましては、大変、非常に鮮明な画像で、現場の作業状況が十分に把握できる映像でございました。
具体的には、現在、これらのイベントのメーン会場等で使用されているスペースの確保はもとより、規模が大きなイベントでは、機材の搬入に大型車両等が使われているため、従来から使用されております搬入ルートについても確保するとしております。
32ページ、技能五輪全国大会全国アビリンピック関係費345万7,000円は、平成31年度、32年度に愛知県国際展示場をメーン会場として開催されるもので、それにあわせて知多半島で生産された飲食物の提供などにより、市のPR等を行うものでございます。
桜まつりへの対策も、迷惑駐車やメーン会場の整備案など、着々と取り組まれてきていると感じてはおります。 ところで、先日、岩倉の水辺を守る会主催の五条川流域区長懇談会で、このような意見が出ておりました。五条川や桜は市民の誇りでもあるが、五条川にはごみ置き場があります。
また、桜まつりのメーン会場となるお祭り広場の排水対策工事を行い、観光客や市民の皆様が快適に利用できるよう整備します。 6つ目の基本目標は、「市民とともに歩むひらかれたまち」です。
そのほかには、豊川公園は大規模なイベントの会場にもなっており、野球場では5月においでん祭、8月には手筒まつりのメーン会場として、陸上競技場では6月に豊川リレーマラソンと11月にはとよかわシティマラソンのメーン会場として利用されております。 以上でございます。 ○鈴木義章副議長 浦野隼次議員。
総会では、大会名称を「日本女性会議2020あいち刈谷」とすることや、開催日程を2020年11月13日金曜日から15日日曜日までの3日間とすることや、刈谷市総合文化センターをメーン会場とすることなどが決定がされました。 以上でございます。 ○議長(伊藤幸弘) 渡邊妙美議員・・・ ◆1番(渡邊妙美) 会期とメーン会場が決定とのこと、よかったです。
新城ラリー2019は、平成31年3月15日の金曜日から3月17日の日曜日の日程で、JAF全日本ラリー選手権第2戦として、及び同時開催される2つのラリーも含め、メーン会場の県営新城総合公園、サテライト会場の鬼久保ふれあい広場にて開催を予定するものでございます。
瑞穂公園陸上競技場はアジア競技大会のメーン会場に予定されており、各国から来賓やトップアスリート、多くの観客が訪れる競技場としてふさわしいものにする必要がございます。
◎経済部長(児嶋幸治君) 一宮七夕まつりにつきましては、駅周辺の中心市街地をメーン会場としており、開催期間中の来場者の多くは、JRあるいは名鉄電車などの公共交通機関での来場者が多く、毎年10万人を超えております。一方で、自家用車などで来場される方も一定数おみえでございます。
2019年6月に愛知県森林公園をメーン会場として開催されます第70回全国植樹祭の開催決定に至る過程では、市長みずから誘致要望活動を行っていただきました。 また、初回から支援を続けております森林マラソンは、青年会議所が主体となり実施されておりますが、観光協会の方々にもご協力をいただき、毎年、市外から多くの参加者が訪れるきっかけとなっているところでございます。
9月1日防災の日に当たり、過日、新川中学校をメーン会場とした碧南市の総合防災訓練が行われました。多くの地域住民の方も暑い中を集まっていただき、熱心に訓練に参加していただきまして盛大に実施されましたこと、本当に住民の皆様、そして、関係の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 一方、一昨日9月4日、24年ぶりの非常に強い勢力で日本列島に上陸した台風21号は、大変大きな爪跡を残しました。
最後にイベントPRでは、メーン会場となりますモリコロパークの地球市民交流センターをどう盛り上げていくかということを中心に、出展される配置、あと来場される方々に参加型イベントをどんなものができるかというようなことを検討されているところでございます。イベントの部分につきましては、少しサプライズの部分もあろうかと思いますので、詳細については、ぜひ会場に足を運んでみていただければと思います。
豊川市、豊川市防災会議、豊川市自主防災会連絡協議会の主催で、陸上自衛隊豊川駐屯地訓練場をメーン会場に、ここ数年は、第二会場として小学校区の防災訓練、第三会場として御津、小坂井地区津波浸水想定区域内での津波避難訓練をあわせて実施しております。